(写真は兄島滝之浦。わかりにくいがハシナガイルカがジャンプしてる。)
今日は、おがさわら丸の父島出航日。製氷海岸で潜った。
一人で、他の皆さんより先に入って最後に出て80分。最近こんな潜りかたが多くなった。
ガイドさんと一緒の方々が、私が蹴散らしたシロワニを見れなかったらどうしようと心配したが杞憂だった。
でも、同じ場所を潜っててもダイビングはパラレルワールド。彼らが見て喜んでいるものと、私が探しに入ったものは全然違う。
あんまりこういうことを強調すると嫌われるかな。でも、それが事実。
そうそう。探しものはいつもみつからない、ときまっている。これも事実。
関連ページをYahoo!検索←この記事へのリンクを含むページを表示
Comments 0
コメントを投稿