ついさっき、こんな作り話を twnovel の方に書いた。
orangkucing #twnovel 天地すらはっきりと分かれていなかった昔、言葉たちはばらばらに漂っていた。ある言葉を別の言葉が追いかけ始め、会話が生まれた。やがて、言葉は、日常や感情を表すようになり、人や王や神や、在るものや無いものを綴った。言葉をつぶやく人間たちは、この世界では最後に出現する。14:24 PM Sep 17th
前半は「日本書紀」、後半はウルル(俗にエアーズロックとも呼ばれる)の伝説のパクリである。別に、上の話の出来がいいと言いたいわけではない。私もよく用いる「小説の普通の手法」であることを説明しただけだ。
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さっきはてなをみたら、こんなの
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そう思うことで、気が休まるかたが多いのなら、どうぞどうぞ。
小説として言わせてもらうと、「成果」と「努力」を逆転しても、出来は最高とは言えませんね。
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