8月4日の記事以来、鬼束ちひろの音楽(歌詞)に、はまっている。
「だってたとえば、私が居なくなる時には一緒に居なくなって、など言えるはずない」
「だっていつの日か、私の姿が見当たらなくてあなたが狂ってくれる、と思えるはずない」
(両方とも call より)
分かってない人には分かってないことすら分からない。分かってる人には分かる。世の中、そういうもの。分かると、いままでどうして分からなかったのかが分からなくなる。でも、分かってるはずがいつのまにか分からなくなったり。分かるって大変なことだ。
でも、私には、そう言っていいし、そう思っていいよ。だいじょうぶ、前に実行したことあるから、できる。
この blog、ときどき意味不明のエントリがあるけど、今回がその1つ。何か言ってみた、だけ。
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