旅の帰途、乗り物に乗り遅れそうになったり、実際に乗り遅れたり、が最近多い。
たとえば、2年前の正月には、 UPG で飛行機を乗り継ぐ際に、 Coto Makassar を試してみようと空港内をさまよって、ほとんど乗り遅れるところだった(言い訳すると、インドネシア国内線だから、いつ出発するかわからないようなやつだったんだよ。アナウンスを聞き取る自信があったのも災いしたな)。この結果、連れには愛想を尽かされるし…。今年は、11月のインドネシアからの帰途で本当に乗り遅れた、という話はすでにこの blog に書いた。
今回、また乗り遅れた。
とはいっても、私は乗り遅れてなくて、乗り遅れたのは私のバイク。
1時間前までにチッキで載せないといけないのを、30分と勘違いしてた。
一体、何回おがさわら丸に乗ればわかるんだろうね、って、慣れ過ぎて油断したってこと。
とりあえず、バイクとダイビング器材、カメラ、衣類などほとんどの荷物を父島で預かってもらってきた。私は、おがさわら丸にデイパックだけで軽く乗船。
正月だけを内地で過ごしたら、荷物を取りに、また帰島(?)することになってしまいました。なんかかなりマヌケだよなあ。
未来へのリンク: Coto Makassar に関しては、明日の記事で書きました。
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